こんにちはrenです
今日はレッドクリフのPart1・2一気に見ました
大分遅いですけど・・・

感想は、面白いです
というか自分の好みの熱い展開が多く、また感動的な部分もあるので、目が離せませんでした
赤壁の頃は蜀の劉備(りゅうび)はまだ流浪の身なので、五虎将(史実ではそんなのは無いが、三国志演義ではこう呼ぶ)はまだそろっていなく、関雲(かんう)・張飛(ちょうひ)・超雲(ちょううん)の三人と諸葛孔明(しょかつこうめい)がピックアップされています
呉では孫権(そんけん)・周瑜(しゅうゆ)・甘興(かんこう)・魯粛(ろしゅく)がピックアップされていましたが、
中村獅童さん演じる甘興ってだれでしょうかね?
まあ名前や元海賊ってあたりから甘寧(かんねい)なんでしょう たぶん
字が興覇なので組み合わせて甘興にしたんでしょう たぶん
そもそも甘寧は赤壁では死んでませんからwwほぼオリジナルキャラみたいなもんなんでしょう たぶん
特に好きなシーンはPart1最初の長坂の戦いの所で(長坂とはでてないですが)、超雲がひとりで劉備の子・阿斗(あと)を抱いて敵陣を突破するところです
映画では劉備の妻が二人とも死んだように描かれていますが、実際は1人は助かっています
また長坂橋で張飛が仁王立ちして敵を食い止めた所などは描かれていませんでした

金城武演じる孔明が東南の風を起こすシーンはかっこいいです
全体的に史実どうりでありながら、
オリジナリティをたくさん入れているので、
三国志ファンとしても見ていて新鮮でとてもよかったです
アクションシーンやCGもレベルが高く(評論家気取りで)、出演者も豪華でそれぞれの登場人物に見所があるので、三国志という壮大さが表れていました
まだ見ていない人はぜひ見てみてください
ついでに三国志に興味をもっていただけるとうれしいですね♪
今日はレッドクリフのPart1・2一気に見ました
大分遅いですけど・・・

感想は、面白いです
というか自分の好みの熱い展開が多く、また感動的な部分もあるので、目が離せませんでした
赤壁の頃は蜀の劉備(りゅうび)はまだ流浪の身なので、五虎将(史実ではそんなのは無いが、三国志演義ではこう呼ぶ)はまだそろっていなく、関雲(かんう)・張飛(ちょうひ)・超雲(ちょううん)の三人と諸葛孔明(しょかつこうめい)がピックアップされています
呉では孫権(そんけん)・周瑜(しゅうゆ)・甘興(かんこう)・魯粛(ろしゅく)がピックアップされていましたが、
中村獅童さん演じる甘興ってだれでしょうかね?
まあ名前や元海賊ってあたりから甘寧(かんねい)なんでしょう たぶん
字が興覇なので組み合わせて甘興にしたんでしょう たぶん
そもそも甘寧は赤壁では死んでませんからwwほぼオリジナルキャラみたいなもんなんでしょう たぶん
特に好きなシーンはPart1最初の長坂の戦いの所で(長坂とはでてないですが)、超雲がひとりで劉備の子・阿斗(あと)を抱いて敵陣を突破するところです
映画では劉備の妻が二人とも死んだように描かれていますが、実際は1人は助かっています
また長坂橋で張飛が仁王立ちして敵を食い止めた所などは描かれていませんでした

金城武演じる孔明が東南の風を起こすシーンはかっこいいです
全体的に史実どうりでありながら、
オリジナリティをたくさん入れているので、
三国志ファンとしても見ていて新鮮でとてもよかったです
アクションシーンやCGもレベルが高く(評論家気取りで)、出演者も豪華でそれぞれの登場人物に見所があるので、三国志という壮大さが表れていました
まだ見ていない人はぜひ見てみてください
ついでに三国志に興味をもっていただけるとうれしいですね♪
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