ミステリー

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こんにちはrenです

今日紹介するのはミステリーの女王
そうです

アガサ・クリスティです

代表作といえばアクロイド殺人事件」「オリエント急行殺人事件」「ABC殺人事件」「そして誰もいなくなった

などがありエルキュール・ポワロミス・マープルらの名探偵を生み出した方でもあります

生涯で約230作品も執筆しています


ここで話は変わりますがクローズト・サークルというのはご存知でしょうか
ミステリ用語なのですが
例えば、
冬の雪山のペンションで吹雪により下山できなくなった
孤島の洋館で乗ってきた船が壊れて島から出られない
っとこれは極端な例ですが
とにかく限定された空間で起きる
通常とは違った心理状態の事件を指します

金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」「探偵学園Q」などの漫画作品にはこのような状況が多いです

小説で「クローズド・サークル」の有名な作品といえばクリスティのそして誰もいなくなったでしょう


孤島に招待された10人の男女が島に着くとそこに招待主はおらず、招待状さえも偽者であるとわかり
迎えの来ない孤島で孤立してしまう
そして夕食の時にとある事件について告発され動揺する中、生意気な青年が毒殺される
翌日さらに召使の女性が死にこれが童謡になぞられてこれされていることに気付く
また10人のインディアンの人形が8人になっていた
残った人たちは犯人はこの中にいるのではないかと疑いだす


登場人物の心理描写からストーリーとすばらしい!
クリスティの名作の中でも特に秀逸な作品です!
なぜこんな作品が思いつくのかと平凡な私は関心するばかりです

最近の日本の「クローズド・サークル」で有名なのは綾辻行人の「館シリーズ」でしょうか
こちらもおすすめです


最後に私の灰色の脳細胞が活動をはじめた

名台詞です
皆さん知ってますよね?
ポワロの決め台詞です

その後のいろんな方の作品にオマージュやパロディとして登場します
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こんにちはrenです

今日オススメしたいミステリーは内田康夫さん浅見光彦シリーズです

この作品は火曜サスペンスなどの常連なのでご存知の方は多いかと思います


主人公浅見光彦は30代のフリーのルポライターで、まぁ長身でイケメンなんですが性格的に弱々しい感じです
浅見光彦は母と兄家族と同居しており、
代々官僚を輩出しているので母は厳しく兄は警察庁刑事局長なので、
収入の安定しておらず、旅の記事が多いためふらふらしている光彦には風当たりが強く、肩身が狭い感じです
甥っ子にも「イソーローって何?」って聞かれてましたしww

後鳥羽伝説殺人事件で初登場するのですが、これは数年前に死亡した妹の事件に疑問を持った光彦が真相を探す話です
この頃はまだ設定があいまいでしたがその後の作品でだんだんと設定や性格が明らかになっていきました


このシリーズはもう120冊ほど出版されており光彦は旅の記事のために現地で必ず事件に巻き込まれるという
名探偵御用達の能力を身に着けていますww


私がこの作品の好きなところはお約束を忘れないことです

お約束その1
だいたい現地の警察官に参考人もしくは犯人として警察署に任意連行され、かなり厳しく事情聴取されるのですが、しばらくして身元がわかる(兄が超お偉いさん)ととたんに態度が変わり、時には警察と共に事件を解決します

お約束その2
現地の女性にいっつも惚れられたりしていい感じになりながら、へたれ属性のためなんだかんだで想いを打ち明けることなく別れてしまう


お金がないのに愛車はトヨタのソアラ白です
自らの視点・足を使った捜査・聞き込み等すごく現実的な探偵ですが、ここ一番の閃きと観察力はさすがという感じです


シリーズとしてはあまりにも長いので全部読むのはちょっとという方はトラベルミステリーですので
自分の住んでいる土地や知っている土地が出てくる作品だけでも見てみることをオススメします

どうでもいい話ですが
名探偵コナンに登場する円谷光彦とその家族は浅見光彦の家族の名前からとっていますww
こんにちはrenです

今日は日本のもう1人の有名な名探偵金田一耕助について書こうと思います

横溝正史金田一シリーズは全部で77作品あるのですが、有名なところでいうと犬神家の一族獄門島八つ墓村などがありますが、金田一のイメージといえば、ボサボサ頭にフェルト帽・袴・下駄という風貌で、とらえどころない人物に見えます

昭和10年に22歳で留学先のサンフランシスコから帰国後、事務所を設立して数々の難事件を解決していきます
最終的に昭和48年に事件を解決後ロスに行くところで終わるのですが、

本陣殺人事件の中で、金田一はサンフランシスコ留学中に日本人による殺人事件を解決した
とあるのです

しかし、その詳細についてはまったく語られていません
その後の作家さん達がさまざまな金田一パロディなど書く中、正式に金田一を主人公(金田一耕助は商標登録されているので、許可が必要です)とする作品があります


その中でもこのサンフランシスコ時代の事件について書かれた作品、さらにその中でも山田正紀さん僧正の積木歌をオススメしたいと思います

僧正と聞いて


ん?


と思った方そうです、これは名作であるヴァン・ダイン僧正殺人事件の続きでもあるのです


僧正殺人事件」はマザーグースの童謡どうりにおきる連続殺人ファイロ・ヴァンスが解決するのですが、
実は事件は解決していなかった・・・という設定でさらに事件がおき、そこには留学中の金田一がおりという、夢の競演作になります

第二次世界大戦前のアメリカの日本人や日系人の差別や迫害を、時代背景を元にしっかりと書かれており、感嘆の一言です

もちろん金田一もオリジナルと見舞うばかりにしっかりと描かれていますので、よっぽど金田一好きなんだなということが伝わります

まだ見たことのない人は、「僧正殺人事件」も含めて読んでみることをオススメします
このカテゴリーは私の好きなミステリー(主に古い作品)時々他のジャンルを紹介します

前にホームズのことを書いたので、今回はもう一人私の尊敬する名探偵明智小五郎(毛利小五郎じゃないですよww)について書こうかなと思います

私は主に恋愛というか愛憎劇の絡んでくる生々しいサスペンス色の強いミステリーはあまり好みません
なぜかというと見ていてシンドイ
どうやら私はかなり話にのめり込むようで愛憎劇のような人間の負の部分を大きく題材・生々しい表現のしているものは読んだ後話に入りすぎて軽く鬱になるので・・・
というか私は純粋(ピュア)でいたいのです!(笑)いつまでも少年の心でいたいのです!


フゥ~・・・スイマセン、軽く取り乱しました

別こういう作品が嫌いという訳ではありません
私のSP(精神ポイント)がたくさんあれば乗り切れます
それに大抵の作品の動機は愛憎ですし、表現がライトなら全然大丈夫なのですがww


少し話がそれましたが、江戸川乱歩作品の話に戻ります
江戸川乱歩といえば少年探偵シリーズが有名ですが、私と江戸川乱歩作品の出会いは

祖父母の家の倉庫の中にポプラ社の少年探偵シリーズの初版本全46巻があったんです
それを小学生の低学年の時に見つけて夢中で読んでました
どうやら私の父に祖母が読ませるために当時買ったみたいなのですが、父がまったく読まずにそのまま倉庫で眠っていたらしいのです

図書館でも今や全巻それに初版本なんてなかなかないのでかなり喜びましたよ
このシリーズは元々の乱歩作品を子供向けに書き直したものなどいろいろあり、なんといっても明智小五郎怪人二十面相小林少年などの有名キャラクターが出て来る作品でもあります

あまり知られてないですが、全46作品の内20作品は代筆によるものでした


特に印象深い作品はやはり少年探偵シリーズ最初の「怪人二十面相」ですが、他にも「二銭銅貨」(乱歩デビュー作)や「D坂の殺人事件」(明智小五郎初登場作品)など、今見ても感心する作品が多々あります
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「屋根裏の散歩者」「蜘蛛男」などの代表作品にも猟奇的な人物もが出てきます(そこがまた面白いのですがww)
また世界観も昭和初期の雰囲気なので自分たちの世代では逆に新鮮な感じがすると思います

乱歩執筆の少年探偵シリーズは復刻版が出てますので興味がでた人は一度読んで見ることをオススメします
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ちなみに江戸川乱歩はエドガー・アラン・ポーをもじったもので、本名は平井太郎さんです
意外と普通の名前だったんですよねww

こんにちは!トラックバックテーマ担当の吉久です! 今日のテーマは「あなたの一押しの一冊はなんですか?」です。 読んだ本の中で、印象深い、勇気付けられた、ためになったなどあなたにとっての一押しの一冊ありますか?どんなジャンルの本でもかまいません。あなたにとって忘れられない一冊を教えてください一押しの一冊といえば…、インフォメーションブログでも紹介させていただいておりますが FC2ブロガー平林久和さん...
FC2 トラックバックテーマ:「あなたの一押しの一冊はなんですか?」



 一押しですか~
 やはり私は推理小説が好きなのでコナン・ドイルシャーロック・ホームズシリーズでしょうか

 ちょうど映画も公開されますしねww

 作品の中でもやはり初登場の緋色の研究をオススメしたいと思います
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 印象深い初登場の時のワトソン博士との初対面の握手の後の台詞が

あなたアフガニスタンへ行ってきましたね

 です
 確かに軍医としてアフガニスタンへ行っていたのですがそれを一目で見抜く観察眼は脱帽です
 

 話は飛びますが、名探偵と言われると誰を思い浮かべるでしょうか?
 私はもちろんホームズで日本人なら明智小五郎でしょうか
 今ならコナン君とかも多そうですねww
 確かにコナンくんも立派なシャーロッキアンであり、ホームズを尊敬していますが、実際のホームズはお世辞にもすばらしい人間とは言えませんww
 天才と変人は紙一重とも言いますしねww

 ワトソン博士はホームズをこう評しています

文学・哲学・政治学の知識はほとんど皆無で、
 天文学に至っては無知であり、
 植物学・地質学は非常に偏りがある。
 ただし、化学・解剖学・犯罪学・法律には造詣が深い
 またヴァイオリンの腕はプロ級で、
 ボクシングなどの格闘技にも精通している」


 よく考えたらコナン君知識面では勝ってない??(音痴だけど)とか思いそうですが、観察力・洞察力・推理力は他の追随を許しません

 もちろんホームズは私も尊敬してます

 推理小説という分野を確固たるモノにした作品だと思うのでぜひ読んでみて欲しいと思います
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